約 3,435,345 件
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注意 [#vbb5f86c] CP稼ぎ [#m65f68d0] 5章ガプラ樹林 - 調整区作業エリア [#y50e000c] 7章ホープ邸 [#vb52c63e] 9章艦内 [#aad81d4e] 9章艦内 [#m707a387] 11章中央原野 [#f5e72a61] 11章坑道 [#da94db1a] 11章テージンタワー [#f3e343f5] 11章アトモス前 [#n8550392] 後半のCP稼ぎ [#r4cf0bc9] ミッション34回し [#fdd23d0e] オチュー狩り [#h7674548] お金稼ぎ [#e40bba71] 7章ホープ邸 [#rfde2bc1] 9章艦内(合流後) [#o1fc5e83] 忘都パドラ ミッション7マラソン [#jf065c7e] 11章アダマンタイマイでCP、レアアイテム稼ぎ [#a3c4ad0d] アダマンタイマイ攻略動画 [#q5e0d16e] アダマンタイマイガチ狩り その1 [#h21d97d0] 第12章:聖府首都エデン:サイドウォーク [#l6c5ab95] 裏技 [#d86d93ce] トラペゾヘドロン増殖 [#c9c104b4] バグ [#sb3a69b4] 注意 章が進むにつれ入手できるCP、ギル量が加速度的に増えるため、途中で稼ぎに時間をかける必要はない。 無理にCP稼ぎを行わなくとも、マップ上の宝箱を回収しつつ通路上の敵をすべて倒していくことで十分育成可能。 武器に関しても★強化までやりきらなくとも、ほとんど無改造で後半くらいまでは問題なくクリア可能。 基本的にアクセサリも11章以降になるくらいまでは強化する必要はない。 途中で買えたり拾えたりするアクセサリの★強化品より、その後に拾えるものの方が性能が高い場合がほとんど。 それよりも適切なオプティマの設定、オプティマの切り替え、 状況に応じたアクセサリ装備の方が重要なので、後半になるまでは稼ぎに時間をかける必要はあまりない。 CP稼ぎ 5章ガプラ樹林 - 調整区作業エリア エーゲル自律機雷6匹をエレベータで行ったり来たり 7章ホープ邸 サイコム無限増殖でプレミアムチップを狙う ぐるぐる回るだけで敵リポップ 9章艦内 セーブポイント(仮に1番とする)から廊下を文字通り真っ直ぐ行く 最初のセーブポイント(こっちは2番で)の所に行き着く 引き返したら1番でセーブしてリセット 1往復で約7000〜13000(チップ売却)くらい儲かる。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm9144080 9章艦内 リンドブルムの艦内通路の敵全滅後入り口に戻ると復活している 11章中央原野 通行不能の手前の鳥4匹を繰り返す X印すぐ消えるし、リポップ作業15秒、討伐30秒、バックアタック楽、CP2980 http //www.nicovideo.jp/watch/sm9165964 11章坑道 4体敵がいるところまで入る 。戻って最初の3体敵と戦う(先制可)。奥の方に戻る マップ見てると、さっき倒した敵のところで敵アイコンが点滅っていうか現れるから戻って戦う 11章テージンタワー テージンタワーの中央エレベータで第3層に行く。そこから、以下のように敵を倒す (1) クシャトリヤ2匹 3200CP (2) マーナガルム2匹 3800CP (効率が悪いので出来れば避ける) (3) 階段で下の階に降りる (4) クシャトリア5匹(うまく近づけば先制できる) 8000CP (5) クシャトリア3匹 4800CP (6) エレベーターで2階から3階へ 11章アトモス前 乗りこむ手前 1.マムルークとホプリタイ×2(先制可) /2.ラスティプリン×2(動かないので先制不可) 3.マムルーク(先制可) /4.マムルーク×2(先制可) 後半のCP稼ぎ 場所:アルカキルティ大平原 北部高原 (セーブポイントの坂下) 敵 :キングベヒーモスとメギストテリウム CP :6600 (戦闘時間30秒〜40秒ほど) 必須条件:ファング 備考:×印が見えなくなるまで東の細道を移動。戻ると復活してます。 1. つっこむ(必ず奇襲成功します) 2. ベヒから攻撃、ブレイクしたらファングがベヒを空中に飛ばすので落とさないように魔法で援護 3. ベヒは第2形態にならないで倒せるのでそのままメギストテリウムを倒す http //www.nicovideo.jp/watch/sm9175560 ミッション34回し 場所:アルカキルディ大平原 廃都の間道 淘汰の断層結界前 敵 :トンベリ CP :7,500 (戦闘時間60秒〜70秒ほど) 備考:冥碑とミッション場所がすぐ傍(10秒位) 初回はエルメスの靴*1 2回目以降はボムの魂*7 ある程度の物理攻撃力、ヒーラー1人、JAMアビリティ(スロウとデプロテ)が必要 うらみのシステムがよくわからないが、戦闘が長引くと、うらみ爆発で 全体4000以上のダメージを受け、更にトンベリのHPが全回復する なので最初にスロウとデプロテが掛かるまで手出し無用 掛かったら物理でゴリ押しするだけ、その間包丁で1500以上受け続けるので そのダメージと回復が間に合えば問題無し、ブレイク不要なので魔法攻撃は必要無し 攻撃力が足りてれば うらみ爆発前に倒せる。 オチュー狩り 場所:アルカキルティ大平原 アグラ牧場 敵 :オチュー+コチュー5匹 CP :13,300 (戦闘時間60秒〜70秒ほど) 〜手順〜 チョコボのいるところから左手周りにいけば奇襲できます。 ホープに魔神のタリスマン付けてクエイク2連発(コチュー全滅)したあとにファイラ連発。 勝利の勲章、エナジーサッシュを付ければ戦闘後にTPLv2までいく。 (ネオチュー倒せるくらい育ったキャラでやってるので、育ってない方は自己責任で) お金稼ぎ 7章ホープ邸 サイコム無限増殖でプレミアムチップを狙う ぐるぐる回るだけで敵リポップ 9章艦内(合流後) 6人合流後、でかい階段を降りていく亀の甲羅のようなマップ セーブポイントは上下にある。 ひたすらライトを脳筋仕様にして、マグナムブレイズにしちゃえば★5安定。 ヘイスト(サッズ)あると楽。 コツはひたすらライトを脳筋仕様にしろ。マグナムブレイズLv15ぐらいからかなり楽になる。 忘都パドラ ミッション7マラソン ヤシャス山の奥の方 戦闘1〜2分、移動1分で ボムの塊(約800p)×5が確定 低確率でドロップがテトラクラウン(売値15000)、テトラティアラ(売値40000) テトラティアラはレアだけど神性能だから普通に使える 11章アダマンタイマイでCP、レアアイテム稼ぎ 【アダマンタイマイ】 HP:5,343,000 ドロップアイテム:プラチナインゴット(売値15万) レアドロップアイテム:トラペゾヘドロン(売値1万、各キャラ最終武器強化素材) 獲得CP:40,000 【準備編】 ・ヴァニラ必須、ジャマー役1人、ヘイスト役でも適当に1人 ・ヴァニラをリーダー。ジャマーのデス必須(11章最後のボスを倒せば育成可能に)。 ・TPゲージ3(召喚獣用) 【あると便利なもの】 ・モルボルワンド(Lv21ベラドンナワンド*閃ウラン鉱) ・ダッシューズ、なければ店売りみかわしブーツを2個装備でATB10%加速 ・グッドチョイス、ベストチョイス(ドロップ率10〜20%UP) ・エナジーサッシュ(ザコ5戦程でTP3まで回復可能) ・グロウエッグ(CP2倍だが入手が面倒なので無くても可) 【討伐編】 1.開幕即ヘカトンケイルを召喚 2.召喚効果でアダマンが転倒し、しばらくの間行動不能になる 3.即ドライビングモード発動させて、いきなり必殺技使ってさっさと帰還させる (ブレイク状態の方がデスに掛かり易いので、出来るだけ早くアダマンをブレイクさせるため) 4.召喚終了後、味方のジャマーの援護を受けながらデシェルを掛け、デシェルがかかったら味方はブレイクを狙わせてヴァニラはデス連打 5.アダマンは転倒中のためしばらくは攻撃してこないので、首尾よく倒せたら雑魚でTPを溜めて1に戻る この方法で戦えば高確率で倒せます。※所詮は運なので何戦も連続で失敗とかもありえます。 味方のダル(虚脱)やスロウ(遅延)のサポートがあればさらに確率が上がります。 ジャマーのロールLvが高いほうがデスの即死確率も高くなる仕様なので、11章時点で頑張るよりは 一度クリアしてクリスタリウムLv10開放後にロールLvを上げてから挑んだほうが効率的です。 【アダマンタイマイの見分け方】 アダマンケリス:体に何も装飾してないやつ、体が少し小さい、足に鎖がついていない アダマントータス:牙がタイマイに比べて少し短く(折れている)、装飾も少ない アダマンタイマイ:牙が最も長く、装飾が多い、頭から尻尾にかけてツノが生えてる * アダマンタイマイ攻略動画 * アダマンタイマイガチ狩り その1 【アダマンガチ狩りまとめ】 ?セントラルガーデンの扉を開いてターミナルに出る ?直進しつつ道中の親衛兵と2〜3戦闘 この戦闘によりTPのレベルを3にする ?パワースモークを張って突き当りのタイマイと戦闘 ?タイマイを殴り倒す ?セントラルガーデンに戻って繰り返し 使用パーティはファング(リーダー)、スノウ、ライト 物理攻撃は1300〜2000前後 アクセはダッシューズとスカーフの組み合わせでATB加速重視、エナジーサッシュもよい ファングに源氏の小手をつけておくとタイマイ戦が楽 オプティマ 1JBB(現在のオプティマ) 2ABB 3AAA 親衛兵は1のまま戦えば相手が勝手にブレイクして勝てる タイマイ戦 ?バハムート召喚→ドライブ→メガフレア ?タイマイにスロウ、デプロテ、デシェル、ウィークをかける(オートでこの順番にかけられるはず) ?オプティマ2に変更、タイマイをブレイクさせて約870%〜900%まで攻撃 ?オプティマ3に変更、ひたすら殴る。 タイマイが起きるのとブレイクが終了するのがほぼ同タイミングなので、 HPが削り切れてなかったら、ブレイク終了寸前or踏みつけ攻撃寸前に源氏の小手装備ファングの ハイウィンドで約80万ダメージ タイマイ戦は時間の猶予がないです。ハイウィンドでも倒せそうになかったらあきらめたほうがいいかと。 戦闘はすべてスコア★5でいけると思います。スコアがTPの回復に影響しますので注意を ▼ 369 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2009/12/23(水) 18 52 01 ID HGZ9lyOa0 アダマン狩り 16の奴なら3人とも主要ロール3種に 武器が2段階目にしたての状態でも1分30秒以内で安定して狩れるよ スモーク使うから運悪いと赤字のように見えるけど TP回復に戦う親衛隊がチップ落とすからトントン http //www.nicovideo.jp/watch/sm9162690 第12章:聖府首都エデン:サイドウォーク 兵士5名が道を塞いでいる場所。 ドロップ:プレミアムチップ、クレジットチップ 作戦:DEF ATK BLAの3名でデルタ。 攻撃方法:DEFで壁。ATKとBLAで範囲攻撃。ATKを自分で操作すれば楽かも? セーブ箇所まで戻ったりしていれば敵がリポップする。15秒ほど待つ必要があるかも。 裏技 トラペゾヘドロン増殖 ○条件 ・トラペゾヘドロンを既に1個は取得していてる ・所持金が150万はある シャーマニクスランスオブカイン★解体 ・忌まわしい牙 71個 ・飛天の双翼 60個 ・月花の種 36個 ・悲嘆の紅涙 10個 ・トラペゾヘドロン 3個 ベラドンナニルヴァーナ★解体 ・凶獣の角 71個 ・しなやかな黒革 60個 ・月花の種 36個 ・悲嘆の紅涙 10個 ・トラペゾヘドロン 3個 月花の種を売却すれば約20万はキャッシュバック バグ
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ファイナルファンタジーVI ファイナルファンタジーVIデータ 概要 ストーリー ゲームシステムアクティブ・タイム・バトル 個性溢れる仲間たち 裏技 CM 他作品との関連 データ スクウェア・エニックス:(Wii)2011年03月15日配信 (Wii U)2013年06月26日配信 スクウェア:1994年04月02日発売 ジャンル:RPG プレイ人数:1人~2人(戦闘のみ) コントローラ:(Wii)GC・クラコン (Wii U)GamePad・WiiUProコン・クラコン 使用ブロック数/容量:(Wii)40 (Wii U)19MB 紹介ページVC紹介ページ 概要 任天堂ハードでは最後のナンバリングタイトル。 ストーリー ゲームシステム アクティブ・タイム・バトル 個性溢れる仲間たち 裏技 CM 他作品との関連 移植・リメイク 本作はPS1・GBAに移植されている。そのどれもオリジナルの再現という意味では何かしら不完全な箇所があり不満の残るものとなっている。 VCで配信されているソフトファイナルファンタジー(FC) ファイナルファンタジーII(FC) ファイナルファンタジーIII(FC) ファイナルファンタジーIV(SFC) ファイナルファンタジーV(SFC) ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト(SFC) VCで配信が期待されるソフトファイナルファンタジー(MSX版)(MSX) ファイナルファンタジーI・II(FC) ファイナルファンタジーIV イージータイプ(SFC) 任天堂ハードで現在入手可能なお勧めソフトファイナルファンタジーIII(NintendoDS版)(DS) ファイナルファンタジーIV(NintendoDS版)(DS) ファイナルファンタジーIV THE AFTER YEARS 月の帰還(wii:wiiware) ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング(DS)
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ファイナルファンタジー13 配信PART 配信開始日時 Ustream Justin 備考 1 2011/12/01 21 21 1 初回 2 2011/12/03 02 11 1→2 3 2011/12/04 01 42 1→2 4 2011/12/04 21 04 1 5 2011/12/07 02 25 1 6 2011/12/08 08 08 1→2 7 2011/12/09 03 16 2 8 2011/12/11 00 21
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DS版ファイナルファンタジー3 未完全没台詞集 DS版ファイナルファンタジー3のROM内に入っていた没台詞集です。 製作段階では、キャラクターの性格が製品版より掘り下げられていたようです。 坂口氏の手によって没になったらしい?ファイナルファンタジー用語辞典 Wiki*より 以前あったFF3 解析結果さん(ROM解析)(リンク先はアーカイブ)の抜き出し文字列(未整理)の中から没台詞を抜き出したものです。 ※場所や時系列がわからない部分は推測して載せています。 ※没台詞の前後に本編で使用された台詞を載せている場合があります。(話の流れがわかりやすいように) ※没台詞はE3等の他に封印の洞窟~ドーガの洞窟まで確認しました。 ※「未完成没台詞集」なのは、まとめた者がDS版FF3を1度しかクリアしていないためです。 お気づきの点がありましたら、下記コメント欄にてご指摘ください。 コメント ルーネス 飛空艇 (2013-08-10 11 02 27)
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ファイナルファンタジーII ファイナルファンタジーIIデータ 概要 わかりやすいシステム解説 ストーリー 裏技 CM 他作品との関連 データ スクウェア・エニックス:2009年06月16日配信 スクウェア:1988年12月17日発売 ジャンル:RPG プレイ人数:1人 コントローラ:GC・クラコン・リモコン 使用ブロック数:16 紹介ページVC紹介ページ このソフトが遊ばれた時間・回数(ニンテンドーチャンネル2011年4月27日更新分)全国の合計:72,088時間 39.257回 1人あたりの平均:14時間25分 7.85回 概要 前作から1年後に発売された「ファイナルファンタジー」シリーズ2作目。ストーリー的な繋がりは無い。乗り物になる鳥チョコボ、飛空挺職人のシドといったお約束のキャラクターが本作より登場した。 前作に比べてストーリーを読ませる事を重視した作風となっている。その内容はスターウォーズを意識しすぎとは言われるものの、「悪の帝国に立ち向かう反乱軍の戦い」という当時のファミコンRPGでは新鮮なものであった。 敵の襲撃でパーティーが全滅してしまうシーンから始まる衝撃的なオープニング。ストーリーに応じて加わる新たな仲間。要所で繰り広げられる死のドラマ。かつての仲間との悲しい再会。そしてウボァー 初期FFは「システムの奇数・ストーリーの偶数」と呼ばれる事が多かった。 ゲームシステムも前作からガラリと変わり当時のファミコンRPGでは類を見ない「熟練度」システムを採用している。 スタート時のキャラクターに能力の差異は無く、主に戦闘中にとった行動に応じてパラメータが変化していく。武器や魔法も同様に同じものを使い続ける事で徐々に強くなっていく。 それ以外にも目に見えないパラメータが複雑に絡み合ったものとなっており、当時のゲーマーでも全体像をきちんと把握していた人はそう多くないと思われる。 逆にシステムの「裏をかく」事ができるのも本作の魅力。代表的なものはパーティーアタック、ABキャンセル、ウォール→デスなど。 独特の個性的なシステムを生み出したのは河津神こと河津秋敏氏。TRPGマニアだったという氏の手によって作られたこのシステムは、形を変えつつ彼の独特の台詞回しと共に後のSaGaシリーズへと受け継がれていく。 先述の通りゲームシステムが複雑…というか面倒なためプレイには事前の情報収集と多少の根気が必要。 特に「回避率」は近年になるまで重要視されておらず、間接的だが本作に高難度というイメージを持たせる原因となっていた。 それらを乗り越えて強力なキャラクターを作り上げた時に貴方は「ゲームシステムに打ち勝った」達成感を得る事ができるでしょう! VC版はオープニングの誤字もそのままなので 前期版の内容だと思われる。 わかりやすいシステム解説 熟練度・育成について 攻撃すればするほど力が伸びるし、ダメージを受けるとHPが増えるよ パーティのうち、前衛は1~2人で十分、というかそれ以上増やしちゃダメだよできるだけダメージを1人に集中させれば、そいつがガンガン育つからだよ FF3と違って、両手に武器はダメ。片手に盾を持たすのは必須だよFF2では「回避率」が最重要だからだよ 仲間を攻撃してHPを上げることもできるテク(パーティアタック)は有名だけど、それはやめたほうがいいよ何故かっていうと、HPが上がりすぎると敵が逃げて、HP以外を育成し辛くなるからだよ 同じような理由で、バグを使ったテクニックなどで、1つのステータスを不法に伸ばすのはやめたほうがいいよ 武器・魔法について 前衛は剣+盾、斧+盾、ナイフ+盾のどれかに限るよ。槍とかは趣味武器だよ。 ねむりのけん、こだいのつるぎ、ブラッドソードマジオススメ 高レベルのバーサクで攻撃力を上げると凄いよ ヘイストなんかも欠かせないよ ミニマム、テレポ、トードは、レベルが上がると最強の攻撃になるから1つは育てておきたいよね 魔法しか効かない敵もいるので、1つはダメージ魔法(ファイアとか)もいるよね もちろんケアルエスナレイズも定番だよね よって、そこらへんの魔法を覚えさせておくといいよ その他 序盤からフィールド上のほとんどにいけるけど、遠出すると死ぬよ というか遠出してセーブすると詰むよでも、上手くミシディアの武器を買ってくることができれば・・・? ようするに・・・ 「独特の要素に惑わされず、普通のRPGと同じように、普通に遊ぶのが1番ラク」 これに気付けた人はエライ。のばらを言う権利をやる。 ストーリー (ゲーム冒頭のメッセージより) はるかかなたの せかいに おいて… ながくつづいていた へいわが いま おわりをつげた パラメキアていこくの こうていは まかいから まものを よびだし せかいせいふくに のりだしたのである これにたいし はんらんぐんは フィンおうこくで たちあがったが ていこくの そうこうげきにあい しろを うばわれ へんきょうのまち アルテアへと てったいしなければ ならかった ここ フィンおうこくにすむ 4にんのわかものたちも てきのこうげきによって りょうしんを うしない しつようなてきの おってから にげつづけていた… ちなみに本作のシナリオを担当した寺田憲史氏によって小説「ファイナルファンタジーII 夢魔の迷宮」が書かれている。表紙イラストはもちろんキャラデザの天野喜孝氏。 多少ゲームとは展開が異なるが、ゲーム中で語られないキャラクターの心情や裏設定を知る事ができる。また、あとがきで語られる「寺田氏の視点から見たスクウェアスタッフの姿」は当時の熱気を伝える貴重な資料でもある。 裏技 CM 他作品との関連 本作は「ファイナルファンタジーシリーズ」2作目である。ナンバリングタイトルの他に多くの派生作品が存在する。任天堂ハードでは主に「クリスタルクロニクル(FFCC)」シリーズが展開中。 本作を手がけた河津氏は、後にSaGaシリーズ等を手がける事になる。本作はその原点と見ることができる。 VCで配信されているソフト(ファイナルファンタジー)ファイナルファンタジー(FC) ファイナルファンタジーIII(FC) ファイナルファンタジーIV(SFC) ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト(SFC) ファイナルファンタジーV(SFC) ファイナルファンタジーVI(SFC) VCで配信されているソフト(SaGaシリーズ)ロマンシング サ・ガ(SFC) ロマンシング サ・ガ2(SFC) ロマンシング サ・ガ3(SFC) VCで配信が期待されるソフトファイナルファンタジー(MSX版)(MSX) ファイナルファンタジーI・II(FC) ファイナルファンタジーIV イージータイプ(SFC) 任天堂ハードで現在入手可能なお勧めソフトファイナルファンタジーIII(NintendoDS版)(DS) ファイナルファンタジーIV(NintendoDS版)(DS) ファイナルファンタジーIV THE AFTER YEARS 月の帰還(wii:wiiware) ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング(DS)
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ファイナルファンタジー2 こいつは最後のボスキャラ、驚くほど弱い やってみた理由 ファミコンでプレーしたころ「パーティアタック」という裏技ではまってしまいクリアできなかったゲームです。この頃のゲームはほとんどやっていたのに、このゲームのみクリアしていなかったのでとても気になっていましたので、復活したGBA版をやってみました。 ゲームの特徴 このゲームは、異常に難易度が高いいわれていました。しかし、これはパーティアタックという誤った攻略法が広まってしまったためです。パーティアタックとは味方のキャラを攻撃して最大HPを増やす裏技なのです。序盤は、この方法でゲームを進める事ができます。しかしこの方法でゲームをすすめると、中盤以降に一撃で死んでしまう即死攻撃を敵が頻繁に繰り出すために、これを回避できなくなってはまってしまいます。私もこれにはまってしまっていました。この攻略がひろまったのは、このゲームが経験値がないというシステムを採用したためです。使用した武器、魔法、盾など、それぞれに熟練度というステータスがあり、キャラクターがどのような行動をとったかによって、キャラクターの成長のしかたがまったく変わってしまいます。武器には、短剣、剣、弓、槍、斧、素手などいくつかあり、どの武器を選択して成長させるか? それとも魔法に強いキャラに成長させるか? かなり自由度の高いゲームシステムなのです。この自由度を逆手にとって、HPは初期の値のまま、最後のボスまで倒してしまうというような、かなりカルトな遊びもできるようです。このあたりが、今でもまだ根強いのファンがいるとう理由かもしれませんね。 バグ技 このゲームには、ABキャンセルという有名なバグ技が存在します。詳しくは攻略サイトを見て欲しいのですが、この裏技を駆使すると様々な遊び方できるようです。私がプレーしたのはGBA版だったために、このバグ技は使えませんでした。***プレーしての感想キャラクターの成長をある程度コントロールできるというのはとても魅力的です。このシステムは、この後サガなどに受け継がれていっているようですが、とても斬新なアイデアだと思います。ですから、はじまってしばらくはかなりキャラクターの成長が楽しくてはまってしまいました。ただ、中盤以降、キャラクターがある程度強くなってしまうと敵がちょっと弱すぎました。ただ、単純に敵を倒してゆくためだけの作業になってしまいました。そのアタリがちょっと残念です。ただ、これはいくつかの武器と魔法をあえて使わないという事を選択する事でかなり改善されるようです。なかでも「アスピル」という敵のMPを吸収する魔法と、攻撃力をアップさせる「バーサク」はあえて憶えさせない方がよさそうです。この2つを駆使すると敵のMPを奪い敵の強力な攻撃を封印してタコ殴りにするという単純な方法で最後のボスまで簡単に倒せてしまいます。慌ててクリアしないで、キャラを育てながらじっくり遊び尽くせばかなりの長期間遊べそうな印象です。
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タイトル ファイナルファンタジー11 ジャンル RPG 対応機種 PS2 Xbox360 PC 外見 種族選択+フェイス選択+装備 装備 装備品によって変化 セリフ なし ボイス ほぼなし、攻撃時のかけ声、ダメージを受けた時にうめき声を上げる程度 育成 職選択(メイン+サブ)、メリットポイント割り振りによる特殊なアビリティの習得&強化 FF初のMMORPG。装備品とそのグラフィックは膨大な量を誇り(数千はある)、その組み合わせによるバリエーションも豊富。ただし、いわゆる「ネトゲ」なので、一般人がプレイするには敷居が高すぎるのが難点。 名前 コメント
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ファンタジーの分類 大別 ハイ・ファンタジー ロー・ファンタジー
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ファイナルファンタジー1攻略 攻略チャート
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ファイナルファンタジー ファイナルファンタジーデータ 概要 ストーリー ゲームシステムジョブ 魔法 アイテム 属性 攻撃回数 注意すべき敵 裏技とくれせんたぼーび 15パズル エンカウントリセット モンクのアーマー(防御力) 他作品との関連 データ スクウェア・エニックス:2009年05月26日配信 スクウェア:1987年12月18日発売 ジャンル:RPG プレイ人数:1人 コントローラ:GC・クラコン・リモコン・ 使用ブロック数:16 紹介ページVC紹介ページ このソフトが遊ばれた時間・回数(ニンテンドーチャンネル2011年4月27日更新分)全国の合計:80,711時間 57,059回 1人あたりの平均:9時間36分 6.78回 概要 現在では「ドラゴンクエスト」と並び和製RPGの代表となっている「ファイナルファンタジー」シリーズ。本作はその記念すべき1作目である。 1作目という事でまだまだ荒削りな面も多かったが、 サイドビュー視点による「味方キャラの見える」戦闘画面。 「属性」「攻撃回数」によるダメージ増減の本格的な採用。 ジョブの概念&上級職へのクラスチェンジ(ちなみにドラゴンクエストIIIよりも先) といった当時のファミコンRPGでは珍しい要素を取り入れている。 これらはプログラム担当のナーシャ・ジベリによる精巧なプログラムによって支えられていた。 アニメ志向が強いのもシリーズの特徴。本作の場合は特にサイドビュー視点が目新しく、例えば「ダメージを受けて膝を突く味方」などのアニメ的演出に効果を発揮している。 また、意外な場所で始まるオープニング&スタッフロールはプレイヤーを驚かせるに充分で「このゲームは何かやってくれそうな気がする」という期待感を煽ってくれた。 植松伸夫による「ファイナルファンタジーのテーマ」「プレリュード」「勝利のファンファーレ」といったシリーズお約束のBGMは1作目から使われている。特に前者はオープニングで印象的に使われたので記憶に残った人が多かった模様。 元々旧スクウェアが起死回生の策として「これで駄目ならゲーム作るの辞めよう」という意気込みで開発したと言われている。 実際に遊んでみるとその斬新さ以上に「幕の内弁当」的な性格があり、 「Wizardry」「ドラゴンクエスト」のようなコンピューターRPGの世界 「指輪物語」から始まるハイファンタジー&TRPGの世界 「天空の城ラピュタ」のような「SFからの派生としてのファンタジー」 を一つの作品にごった煮にしている。ある意味で「究極のファンタジー」を目指そうという意思は1作目の時点で既に感じられるのではないだろうか。 もちろんこれはシナリオを担当した脚本家・寺田憲史のセンスでもあり、それをビジュアル面で膨らませたキャラクターデザイン担当・天野喜孝の力も大きい 現在の基準で見ると比較的難易度は高め。 (しかし、当時のRPGとしては普通程度であり、ゲームバランスも良好である。) 「ジョブの選択で大きく変わる戦術」「魔法が回数制」「強制エンカウントゾーンの存在」「即死攻撃の多さ」「慢性的な金欠」などがその原因ではあるが、しっかりLVを上げてじっくり進めて行けば詰まる事は無い。 今で言うと「世界樹の迷宮」あたりを遊ぶつもりで頑張って欲しいw 快適にプレイするためには、ゲームをプレイする前に、メッセージ速度を最速(8)にすることをおすすめする。 デフォルトでは最遅の1であり、ボタン連打で送ることもできないので非常にテンポが悪くなる。 最速だと慣れないうちはダメージ等が読みづらいので多少遅くしてもいいが、少なくともデフォのままはやめとけ。 VC版は例によってビホルダー及びデスビホルダーの名前&グラフィックが描き換えられている。ビホルダー問題の詳細はここを参照。 ちなみに、FF1は「単品版」と「FF1・FF2カップリング版」の2種類存在しているが 上記のビホルダーの修正から、後者に近いバージョンだと思われる。 といっても、それ以外の修正部分はないのだが。 ストーリー (ゲーム冒頭のメッセージより) このせかいは あんこくにつつまれている かぜはやみ うみはあれ だいちはくさっていく しかし ひとびとは1つのよげんをしんじ それをまっていた このよ あんこくにそまりしとき 4にんのひかりのせんし あらわれん ながいぼうけんのすえ 4にんのわかものがこのちにたどりついた そしてそのてには それぞれクリスタルがにぎられていた クリスタルのかけらを持つ4人の「光の戦士」は立ち寄ったコーネリア王国で国王から「騎士ガーランドを討伐し攫われたセーラ姫を救出して欲しい」という依頼を受けた。光の戦士たちは早速ガーランドの立て篭もるカオス神殿へ向かうのだが… あらすじこそ王道だが、終盤の世界観やラスボスは他のRPGとは一味違っている。 エンディングのある台詞は、未だに名言として人気があったりする。 ゲームシステム 基本的にはオーソドックスなRPG。 ジョブ 本作は4人の光の戦士でパーティーを組むのだが、その際に各キャラのジョブ(職業)を選択する。 職業ごとに特性は大きく異なり、ゲームバランス自体も大きく変化する。 後から変更する事はできないので、最初に熟考するべき! 特にパーティー編成はプレイヤー毎の個性が出やすく、最強の組み合わせに関しては今でも議論される事が多い。 また、中盤のとあるイベントを攻略するとクラスチェンジが発生。ジョブが上級職へ変化する。 初期ジョブ 上級職 備考 戦士 ナイト 重装備で肉弾戦を担当する壁役。戦士(ナイト)のみ装備可能なものも多いので、拾い物を活かすためにもパーティに一人は欲しい。 モンク スーパーモンク 高LVになるほど素手の攻撃力が上がるアタッカー。序盤はやや苦しい。LV10くらいからが素手。LV×2が素手の攻撃力という事を覚えておくと幸せになれる最終的にFF1最強の破壊神になる シーフ 忍者 逃げ足の早い軽戦士。戦闘能力は少し物足りない。忍者になればそこそこマシになる。が、結局はナイトやSモンクには劣る 赤魔術師 赤魔道士 剣と魔法を扱う万能戦士。序盤は戦士の次に装備が充実している。序盤は攻撃担当、終盤は補助役。器用貧乏にも見えるがFF3と違い充分最後まで戦える。 白魔術師 白魔道士 回復魔法と防御系補助魔法のエキスパート。赤魔か白魔のどちらかは入れておきたい。 黒魔術師 黒魔道士 攻撃魔法と攻撃系補助魔法のエキスパート。打たれ弱いのが難点。 初心者は戦士・赤魔・モンク・白魔がオススメ。鎖かたびらを装備できる赤魔を前に出すのがコツ。 シーフは地雷キャラ、黒魔は打たれ弱い。 魔法 本作の魔法は大別して「黒魔法」と「白魔法」に分けられ、全て店で購入して習得する。 店で買う以外の入手手段は存在せず、全体的に高額なので戦士の装備よりよほど金がかかる。 MP制ではなく魔法LV毎に使用回数(最大9)が決められている。キャラのレベルが上がるごとに回数は増えていく。 回復手段は宿屋とコテージのみ。コテージは外でしか使えないので、ダンジョン攻略中の回復は不可能である。 また、ひとつのLVには4種類の魔法があるものの覚えられるのは3つまでである。 一度覚えた魔法は忘れられない(上書きもできない)。特に赤魔の場合は慎重に選びたい。 デスペル、セーバー、ストライの3つはバグにより全く効果が無いので注意w 本作は魔法が回数制かつ原則回復不可能ということもあり、「切り札」的な扱いをする事が多くなる。無駄遣いは厳禁! 特に回復を魔法に頼りきると確実に足りなくなるので、終盤まで大量のポーションは欠かせない。 …まあ死んだら元も子もないんで使うときは使う方向で。 アイテム 消耗品は全部で6種類。そのうちの半分はフィールド上でしか使えないキャンプ用アイテム。 いずれも99個ずつ持つことができる。捨てられないキーアイテムで枠が圧迫されることも無い。 セーブは宿屋とキャンプでしか行えない。特に「ねぶくろ」は回復用としても安価なので多めに買っておこう。 戦闘中にはポーションと毒消ししか使えない。つまり石化は治せない(金の針を使えない)ことに注意。 死亡から復活させるアイテムは無い。宿屋でも治らないので教会でお祈りしよう。 武器と防具は1人4個ずつ持てる。 防具は全ての部位(盾・体・頭・腕)合わせて4つまでなので、フル装備だと余裕がなくなる。 宝箱を開けようとした時点で持ち物がいっぱいだと中身の確認すらできない。泣く泣く捨てて開けたらハズレアイテムということも… 魔道士の防具は腕輪1つなど最低限にして、宝箱回収用に空けておく手もある。 なお意外かも知れないが、腕輪は体防具として扱われる。これはダンジョン ドラゴンズに由来するようだ。 武器と防具には戦闘中にアイテムとして使えるものも存在する。 ジョブに関係なく誰でも使用できるし、何回使っても無くならないので非常に便利。 上述のように所持品枠が厳しいが、防具としての性能よりも使用効果を優先して残すのもあり。 属性 本作には属性の概念がある。敵の繰り出す属性攻撃に対しては白魔法のバファイ、バコルド、バサンダ、バマジク、バオルで半減or防御する事ができる。また、防具の中には特定の属性攻撃を防御するものが存在する。 精神(眠りや麻痺)や毒(石化含む)も属性扱いで、対応する耐性があれば防ぐことができる。 注意すべきは、耐性は属性攻撃を防ぐのであり、状態異常そのものを防ぐわけではないという点。 「状態異常を発生させる無属性魔法」や「通常攻撃(無属性)の追加効果として即死効果が付加されている」場合は耐性防具やバマジク等をかけていても防ぐ事はできないので注意して欲しい。 アンデッド系には白魔術師のディア系が有効。基本的に回復よりこちらを優先した方が被害が小さくなりやすい。 先ほども書いたが白魔法デスペルはバグ(敵が元々持っている属性防御は「消す」事ができない。)により効果が無いので覚えない方がいい。敵がこちらに使う場合はしっかり効いてくれるので嫌らしい…魔法クリティカルが発動すれば属性防御を貫通する事自体は可能。 ただしこれは味方が食らう場合にもいえるので、耐性防具を装備していても安心はできない。 黒魔法フレアーや白魔法ホーリーなどは無属性、つまり属性に関わらずダメージを与えられる。さすが最強攻撃魔法。でも敵が使う事のほうが多いんだよね…殺られる前に殺れ! 攻撃回数 各キャラクターの「めいちゅうりつ」が32の倍数に達するごとに攻撃回数が1増えていく。 レベルアップでの成長だけでなく武器による補正値もある。攻撃回数が増えるのなら、攻撃より命中を重視すると良い。 攻撃回数が増えるという事はダメージが倍化する事に等しい。例えば黒魔法へイストをかけると攻撃回数が2倍になるため、戦士やモンクに使用する事でボス戦などを有利に展開できる。 複数回ヒット時のダメージ補正等は存在しないが、クリティカル判定はヒットごとに行われる。 つまり攻撃回数が多いほどクリティカル(防御貫通ダメージ)が出やすくなるので、通常ヒットでわずかなダメージしか与えられない硬い敵にもダメージを通しやすくなる。 黒魔法スロウ、ラスロウを食らうと1回に固定される。強力だが成功率がいまいちなのが難点。ちなみにヘイストで相殺可能。 注意すべき敵 敵と戦う際に特に注意するべきは即死攻撃と無属性攻撃。これらを連発されるともうどうしようもないのです。撃たれる前に倒せ! そもそも戦いを避けるようにするのが上手く進むコツ。具体的に言うと4人全員で逃げるw……馬鹿にするなかれ、本作のダンジョンはフィールドに比べ強力な敵がうじゃうじゃ出現するため、その全てを相手にしていると最深部のボス戦まで保たない。ダンジョンへの突入を複数回(マッピングの回、LV上げの回、宝箱回収の回、ボス攻略の回…etc.)に分けるのも良い。急がば回れ。そうは言っても逃げられない敵も多数存在する。運が悪くて逃げられないだけなのか、絶対に逃げられないかの違いはメッセージからは読み取れないのが厄介。 以下は物語に関するネタバレを含む為、非表示になっています。 ++をクリックすると開きます 沼地の洞窟ピスコディーモン:固定エンカウントだが実質初めてのボスらしいボス。倒す→移動→戻る→また出現のコンボに注意w アストス城アストス:本作における即死攻撃の恐ろしさを最初に教えてくれるボス。サイレスさえ効けば… アースの洞窟ヒルギガース:とある場所で1歩進むごとに現れる。めんどくせー アースエレメント:逃げられない。打撃攻撃しかしないが攻守ともに手ごわい。 リッチ:四天王の一人で序盤の山場。開幕ブリザラを防げるかどうかが鍵。 氷の洞窟マインドフレイア:マインドブラストで全員麻痺→即死殴りで一人づつ死亡はトラウマになることうけあい。どちらも無属性扱い! ダークウィザード:高確率で先制してデスを連発する。余談だがリメイク版では開幕行動がファイガになってより危険度が増した。 イビルアイ(ビホルダー):事実上このダンジョンのボス。ブレイクやキルを使われる前に倒せ!耐性さえあればほぼ無害化するので終盤は絶好の稼ぎ場にもなる。 滝の裏の洞窟ドラゴン系:大量に現れる癖に強い。しかも逃げられない。毒ガスに注意。ラストダンジョンにも出現。ここではレア枠のみでの出現なので、後述のエンカウントリセットで防げたりする。 海底神殿ゴースト:アンデットなのに殴りが強烈。なぜだ ウォーター:またもやエレメント系で逃げられない。雷より氷のほうが効く。 クラーケン:四天王の一人。攻撃回数の多い殴りでガンガン攻めてくる。スロウが効果的。 浮遊城デスナイト:FFIIのデスライダー程ではないが強敵。意外にも高Lv魔法の使い手で、2ターン目以降はフレアーを飛ばしてくる。 デスマシーン:とある場所にのみ現れるレアキャラ。無属性の核攻撃が恐ろしい… ラストダンジョンデスアイ:にらみ攻撃に注意。リボンをしっかり装備させておこう。実はアンデッドなので… 復活四天王:各所に固定敵として配置。どれも以前とは比べ物にならないくらい強化されている。 裏技 とくれせんたぼーび フィールドマップ上で「Bボタンを押しながらセレクトボタンを押す」するとワールドマップを見ることができる。 マトーヤの洞窟にいる箒に話しかけるとこの技のヒントを教えてもらえる。 15パズル 船に乗った状態で「Aボタンを押しながらBボタンを一定数連打」する。すると突然画面が変わり15パズルが遊べる。クリアすると100ギル入手できる。 プログラマーのナーシャ氏が勝手に作って入れたものらしい。 エンカウントリセット 本作のエンカウントテーブルは固定で、電源投入ごとに初期化される(リセットボタンではそのまま)。初期化することで「テーブル先頭にいるおいしい敵と連戦」「テーブル後半に登場するレア枠の強敵を回避」といったことができる。 特に後者は終盤のダンジョンを攻略する場合に死活問題となり得る。まるごとセーブのあるVC版特有の落とし穴と言える。 モンクのアーマー(防御力) モンクおよびスーパーモンクは、防具を一つも装備していない場合はレベル=アーマー値になる。 ただし、レベルが上がった直後は防具の有無にかかわらずレベル=アーマー値になってしまう。大抵の場合は弱体化してしまうので注意。防具画面を開くことで本来の数値に戻すことができる。 もっとも十分にレベルが高いのなら、リボンの耐性と高防御を両立することができる。 他作品との関連 本作は「ファイナルファンタジーシリーズ」の1作目である。ナンバリングタイトルの他に多くの派生作品が存在する。任天堂ハードでは主に「クリスタルクロニクル(FFCC)」シリーズが展開中。 移植のアドバンス版やPSP版(UMD)は3~6までのボスが出る隠しダンジョンという追加要素はあるものの特徴である難易度が下がり簡単になってしまっている。 VCで配信されているソフトファイナルファンタジーII(FC) ファイナルファンタジーIII(FC) ファイナルファンタジーIV(SFC) ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト(SFC) ファイナルファンタジーV(SFC) ファイナルファンタジーVI(SFC) VCで配信が期待されるソフトファイナルファンタジー(MSX版)(MSX) ファイナルファンタジーI・II(FC) ファイナルファンタジーIV イージータイプ(SFC) 任天堂ハードで現在入手可能なお勧めソフトファイナルファンタジーIII(NintendoDS版)(DS) ファイナルファンタジーIV(NintendoDS版)(DS) ファイナルファンタジーIV THE AFTER YEARS 月の帰還(wii:wiiware) ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング(DS)